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眠り方でうつ病を診断できる|現代病に要注意

サインに気付こう

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大切な家族や恋人、友人の出すサインに早く気付くためには日常の些細な仕草を認識しておく必要があります。例えば、いつもお喋りだった人がいきなり物静かになって苦しそうな表情をしていたり、飲み会などの場に参加することが減った場合はその可能性があるといえるでしょう。また、仕事などで細かいミスをするようになってしまうことがあるのなら、注意しておくべきです。そのようなサインが出ていると思ったら、医師に相談して診断を受けるように促すといいでしょう。そうすることによって、早期発見することができ、重症化を防ぐことができるのです。また、うつという病気は責任感が強い方がなりがちなので、自分から悩みを打ち明けないような方にも目を向けておくといいでしょう。

うつは症状だけでなく体型の変化でも知ることができます。例えば、痩せていた人が急に太ったり、反対にふくよかな人が急に痩せたりしてきた場合はこまめにコミュニケーションを取ってあげるようにしましょう。その場合、拒食症や過食症、更には過食嘔吐などになってしまう恐れがあるので、とても危険です。特に拒食症はお腹が空いていても食べ物を一切拒否し、だんだんやせ細って栄養失調になる方がいるのです。また、過食嘔吐に至っては、食べ物を食べてもうまく消化することができず、全て吐いてしまうことを指します。或いは、自らの手を喉に突っ込んで食べ物を吐き出してしまうこともあります。そうすると、十分に栄養が取れずに生命維持が危うくなってしまいます。ですので、体型に波がある方は早めに診断をするように警鐘を鳴らしてあげるといいでしょう。

言動以外にこの病気を見極めたいなら、肩こりや頭痛、胸の痛みなどを頻繁に訴えている方に注目してみるといいでしょう。これらは日常生活の中でよく起こることなので、うつという発想にたどり着かないかもしれません。しかし、この病気は精神的に追い詰められるだけではなく、こういった症状になって現れる厄介な病気ですので、適切な診断をすることが大切になってくるといえるでしょう。特に胸部の痛みがあるのに内科でレントゲンやCT検査をしても異常が見つからない場合、うつということがあります。ですので、動悸やめまいなど私生活に影響を及ぼすような症状の改善がなかなか見受けられないのなら、心療内科や精神科に出向くように背中を押してあげましょう。

うつ病はとても辛い病気であり、長期的な治療を余儀なくされることもあるのです。ですので、深刻化する前に早めに症状に気付き診断を受けさせるのがベストといえるでしょう。しかし、自分をうつ病と認めたくなかったり、周囲の方に迷惑をかけたくなかったりする人は明るく振舞おうと勤めている方が多いので、見極めるのがとても困難です。しかし、この病気の特徴として行動に現れることがあるので、覚えておくといいでしょう。例えば、無遅刻無欠席だった方がある日を境に突然欠勤が増えた場合、その可能性がるのです。何故なら、この病気は自分の意思とは関係なく体が怠くなり起きる気力さえ起らなくなってしまうのです。ですので、遅刻や休みが増えた片がいるのなら悩み事に乗ってあげるといいでしょう。