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眠り方でうつ病を診断できる|現代病に要注意

他の病気にも気を付ける

看護師

早い段階で自分がうつ病なのかどうか知りたいのなら、診断をしてみるといいでしょう。うつの特徴として挙げられるのが、毎日楽しいと思えることが少なければ少ないほど可能性が高いとなっています。特に、過去のトラウマに捕らわれて前に進めないという方が大半ですので、それを克服できるようにカウンセリングを受けてみるといいでしょう。また、フラッシュバックがあり、度々過呼吸になっているのなら、心療内科や精神科に行き正しい治療を行なうことが先決です。薬での治療は初めのうちは少ない量から始まるのですが、だんだん多くなっていってしまうので、体にいいとはいえません。ですので、体や心に負担をかけたくない場合は、すぐにできる診断をし、当てはまるものがあるなら治療をすることを念頭に置いておくといいでしょう。

うつ病の診断は心以外にも行動で調べることが可能です。例えば、食欲がいつもより少なくなったり、食べても味が感じられなかったりするとうつ病と診断することができるでしょう。その中でも、好きな食べ物を食べた時でも美味しいと思えなかった場合は、この病気の可能性があるのです。また、反対に食べたばかりなのにも関わらず食欲が止まらない場合もこの病気の特色といえるでしょう。そして、食べても食べても食欲が収まらず、最終的に食べたものを全て吐いてしまう場合、「過食嘔吐」となるケースもあるので注意しなければなりません。本来の食事というものは、体に栄養を送るための行為ですので、上手く食事ができなくなったと感じているのなら病院へ行き、正しい診断を受けることが大切です。

食欲の有無に関係なく、体重が急激に減ったり太ったりする場合は、うつ病のケースがあるので、一度診断してみるといいでしょう。また、急激に痩せた場合は、「拒食症」も視野に入れておいた方がいいかもしれません。これはうつが誘発する病気と考えられており、食べ物が食べられなくなり最終的には点滴で栄養を取らなければなりません。そして、急激に太った場合は、糖尿病など他の病気を招く恐れもあるので、いつもの体重の減り方や増え方に違和感を覚えたらすぐに病院にかかるようにするといいでしょう。そうすることによって、未然に症状の悪化を防ぐことができ、命を守ることにも繋がるのです。この病気は自力で治すことは困難に近いので、きちんと専門病院に行くのが賢明です。

うつを患っている方のほとんどに当てはまるものが、集中力や判断力が欠落しています。ですので仕事を辞めたり、離婚をしたりという大事な決め事は当人に任せないようにするといいでしょう。例えば、仕事に行けないような状態なら長期的な休みを取るといいかもしれません。そして、離婚をほのめかしているのなら、少し距離を置いて生活をするといいでしょう。また、この病気を見抜く方法として、その人の趣味を知っておくのがベストです。特に、熱狂的にハマっていた音楽や漫画などの趣味に全く興味を示さなくなった時は、うつ病の可能性を否定できません。ですので、普段からコミュニケーションを取っておくことがとても重要になるのです。診断結果で少しでも疑いがあるのなら、できるだけ早く病院に連れて行ってあげるといいでしょう。